滋賀議定書(近江議定書とも)とは、悠里2020年問題への対策を講じるなどする[1]議定書である。
概要
何もしなければ悠里は2020年に年に活動が停止する可能性がある。
[2]
2020年になると、大学卒業から主要の中核的な悠里勢がいなくなる可能性があり、そこから悠里の組織的運営を行う人間がいなくなる可能性がある。[3]
これを「2020年問題」(「平成三十二年問題」とも。[4])と呼ぶ。
結果
2020年1月23日現在、幸いにも悠里は「創作者喪失による解散もしくは活動の停止」には至っていない。さらに言えば、平成三十二年は来なかった。
脚注
外部リンク
滋賀議定書 - 悠里総合サイト
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