『正義ある処』(有: Bwa H'ansum Ro'raaos)とは、レイトル=クントイタクテイによる叙事詩[1]。略してbhrと呼ばれることもある。
マフ=スカルムレイ暗殺事件以降のアッタクテイ派とクントイタクテイ派に始まる初期トイター教の宗教対立の戦いの歴史を謳いあげている。
他のユーゴック語の悲劇や叙事詩と同様、弱強強四歩格(有: Weeheriitor)で書かれている。
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